時間という薬
月曜の朝は久々のPCになります。コメツキさんを見送ったら、私のPCになります。
コメツキさんは、人事でガックリ、皆に知られることに怯え、皆の何事もなかったような反応にがっかし。これからの窓際っぽい仕事を憂いています。
昔男ありけり・・・・身をえうなきものに思ひなして、東に下りそうな勢いです。
ときどき、「もう、いいよ。その話は!」と言いたくなってしまします。言わなくとも違う言葉でお前は小さい!と遮ります。ダメですね。マセン子が聴いてあげなければ誰が・・・ですよね。
コメツキさんはマセン子のつまらない話を聞いてくれる優しい人です。お米もいっぱい搗いてくれます。
もっと、もっと辛い思いをしてきました、こんな事何でも無いような。経験はチカラにはならないのかも。コメツキさんもマセン子も目の前の大変に一所懸命です。